新山高一郎公式サイト　: 4月 2015

2015年4月30日木曜日

訪米中の安倍首相は、４月29日午前(日本時間30日未明）、日本の首相として初めて米上下両院合同会議で演説しました。

題名は「希望の未来へ」でしたが、歴史認識については、日本の誇りを取り戻すには不十分な主張でした。

次の幸福実現党からのプレスリリースをどうぞお読みください。

このたびの統一地方選におきまして、全国では、幸福実現党公認候補５人、推薦候補３人が当選いたしました。

皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

詳しくは、次の加藤文康・幸福実現党幹事長からのご挨拶をご覧くださいね。

私、新山高一郎も、皆様のお役に立てるように頑張ってまいりますので、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

４月26日投票、27日開票が行われた江東区議選においては、私、新山高一郎ほ、残念ながら、落選となりました。

これもひとえに、私の力不足と思いました。ご支援をいただいた皆様のご期待に応えることができず、申し訳ありませんでした。

なお、このたびの統一地方選では、全国では、幸福実現党・公認候補者の多数が当選し、うれしく思います。今後とも、来年の参院選に向けて幸福実現党へのご支援を何とぞよろしくお願いいたします。

新山　高一郎

3月21〜24日、幸福実現党の釈党首がパラオ共和国のペリリュー島を訪問しました。

その訪問の様子や、釈党首へのインタビューなど、ぜひ次の番組「ザ・ファクト」をどうぞご覧くださいね。

なお、ペリリュー島の守備隊長・中川州男大佐の霊言を読みましたが、「人は、憎しみではアメリカ兵を殺せない。愛のためにこそ戦える。」という中川大佐の言葉には感動しました。

４月２日、幸福実現党は、中国が実際にはなかった南京大虐殺や従軍慰安婦の強制連行の資料をユネスコ世界記憶遺産に登録を阻止するための署名、19万２千筆を日本政府に提出しました。

これは、日本の誇りを取り戻し、しっかりと日本を守るためには必要なことです。

詳細は、次の釈党首のブログをご覧くださいね。

幸福実現党は、江東地区では、正しい歴史認識を載せた歴史教科書が採択されるよう尽力いたします。ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。