その第２回目は、二人が幸福の科学に出会ったきっかけ、服部さんが学んだHS政経塾のスパルタ教育の様子や日本の官民による「広報外交」の大切さ、政治活動にかける思いなどについてです。
水陸両用バス・スカイダックの様子もどうぞお楽しみください。
2014年5月24日土曜日
集団的自衛権の容認賛成
集団的自衛権の容認とアジア太平洋地域の安定への貢献について、幸福実現党・釈党首よ寄稿文か、５月23日付の夕刊フジに掲載されました。
今、大切なことは、自分の国は自分で守ると覚悟することだと思います。その覚悟の上で、いかに自らを守り、米国やアジアの友好諸侯と協力するかん考えた場合、集団的自衛権の容認は当然のこととなると思います。
自分勝手な利己主義国家となって、アジアの友好諸国からの信頼を失うことのないよう努力してまいりましょう。
2014年5月19日月曜日
北砂三・四・五丁目不燃化特区事業説明会のご案内
江東区では、北砂三・四・五丁目地区において、燃えない・燃え広がらないまちづくりに向けて、不燃化特区事業を今年７月１日から実施します。
この不燃化特区事業に関する説明会が次の通り開催されます。
日時: 平成26年５月25日（日）
15時〜16時30分
５月27日（火）
18時30分〜20時
５月28日（水）
18時30分〜20時
会場: 砂町区民館３階タウンホール
（北砂４ー７ー３)
問合せ先: 江東区地域整備課不燃化推進係 電話: 03-3647-9491 （直通）
私もいずれかの回に参加いたします。防災にご関心のある方は、どうぞご参加ください。
2014年5月18日日曜日
新山チャンネル #13（服部さん ①）アップ
新山チャンネル #13をアップしました。
http://m.youtube.com/watch?v=Y-aP98LuxTA
今回は、幸福実現党・東京第12選挙区支部長の服部まさみさんをゲストにお迎えしました。幸福実現党本部のある赤坂のユートピア活動推進館で収録です。
その1回目の主な内容は、服部さんが勤務していた米国ニューヨークのメトロポリタン美術館での仕事の内容、地下鉄24時間化の提言、新山の米国カンザスシティー駐在の経験、高速道路無料化の提言などです。
ユートピア活動推進館の正面玄関の様子、江東区南砂の荒川土手の春の様子も、どうぞお楽しみください。
2014年5月16日金曜日
服部まさみさん、新山チャンネルに出演！
５月15日、幸福実現党の本部のある赤坂のユートピア活動推進館にて、幸福実現党・服部まさみさんをゲストに迎えての新山チャンネルを収録しました。その内容は、追って、３回に分けてアップしますので、どうぞご期待ください。
【ユートピア活動推進館にて】
服部さんは、今年３月、幸福の科学の政治家・経営者の養成塾であるHS政経塾を卒塾され、幸福実現党・東京第12選挙区支部長として活躍中です。
また、服部さんは、中韓の情報戦に対抗するために日本が官民あげて海外広報を実施すべしと訴えておられます。次の服部さんに論稿をご一読ください。
先日、杉並区議さんら地方議員の方々が、従軍慰安婦の像を建てた米国グランデール市を訪問などの日本の外交の一翼を担っておられます。
江東の未来を明るくする会でも、幸福実現党と協力しながら、自虐史観を無くして、日本の正しさを海外に訴えてまいります。
2014年5月14日水曜日
七渡神社で命拾い
江東区富岡にある富岡八幡宮の境内に七渡神社があります。先日、私は、参拝いたしました。
この神社の説明には、関東大震災や東京大空襲の際に、ここは災難を免れ、この神社のある弁天池に避難した人は命拾いをしたとあります。
この説明から、神社などの聖域は、災難から守られることがあるということが分かります。
幸福実現党は、幸福の科学を母体とする宗教政党なので、宗教的な観点から信仰に基づいて現在の防災対策を補完できると思います。詳細については、次回以降に説明させていただきます。
2014年5月11日日曜日
建設中の幸福の科学大学を見学
５月１１日、幸福の科学千葉正心館の隣に建設中の幸福の科学大学を見学しました。
幸福の科学大学の建学の精神は、幸福の探究と新文明の創造です。これから始まるエル・カンターレ文明の源流となる、人類の未来を明るくする大学です。
日本には仏教やキリスト教の精神を基礎とした大学が多くありますが、幸福の科学大学は、幸福の科学の信仰と教えをベースに幅広く人間の幸福について探究し、地球新文明の創造に挑戦する真のエリートを輩出することを目指しています。
2015年4月開校予定です。
【幸福の科学大学の看板と新山】
【建設中の幸福の科学大学・校舎棟】
新山チャンネル#12（小保方さん編)のアップ
新山チャンネル#12をアップしました。
今回は、STAP細胞で有名な小保方晴子さん（に扮した方)にご登場いただきました。
これまでの経緯に加え、幸福実現党・大川隆法総裁による小保方さんと理研の野依理事長の守護霊霊言の紹介をしました。
また、幸福の科学の科学技術に対する考え方を分かります。
江東区内の大島小松川公園の春の様子もどうぞお楽しみくださいませ。
2014年5月9日金曜日
伊能忠敬像と生涯現役社会
江東区富岡にある富岡八幡宮の境内に、日本地図を作成した伊能忠敬像が立っています。先日、見学して来ました。
また、幸福実現党・大川隆法総裁の著書に『生涯現役人生』があります。
同書のなかで、伊能忠敬氏が生涯現役人生を生きた人として紹介されています。
幸福実現党は、これを元にして、希望する人が75才までは働ける生涯現役社会の実現を目指します。
私も、伊能忠敬氏と縁のある江東区の未来を明るくするために、生涯現役社会の実現に取り組みます。
【伊能忠敬像と新山 高一郎】
2014年5月7日水曜日
理研、小保方さんの再調査なしを決定
５月８日、理研は、小保方さんの不服申立を聞かずSTAP細胞論文の再調査をしないことを決定しました。残念です。
幸福の科学は宗教ですが、科学を敵視していません。むしろ、科学技術の発達を推奨しています。
大川隆法著「小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも『STAP細胞』は存在する」の「まえがき」で、大川隆法総裁は、「この人（小保方さん）を抹殺してはいけない。（中略）わが国の宝だと思う。」と書いています。
幸福の科学の教えの基本は、四正道の愛、知、反省、発展です。発展の教えが入っていることからもそれが分かります。
小保方さんの誕生日は、1983年6月29日で、月日は私の誕生日と同じでした。これを知って、一層応援したくなりました。共に、小保方さんを応援しましょう。
次の「THE FACT」も、どうぞご覧ください。
2014年5月5日月曜日
『フビライ・ハーンの霊言』発刊
幸福の科学出版より、大川隆法著『フビライ・ハーンの霊言ー世界帝国・集団的自衛権・憲法９条を問う』が発刊されます。
「中韓米で、日本降伏計画を進めている」という驚きの内容です。国防に関心のある方には必読です。
５月12日発刊となっておりますが、もっと早く読みたいという方は、新山（090-9835-7629)までご連絡くださいね。
なお、本書の元となる公開霊言は、幸福の科学江東支部にて視聴いただけます。
2014年5月3日土曜日
大川隆法総裁の経営書のご紹介
幸福実現党の大川隆法総裁は、数多くの経営、ビジネス関係の御法話を説いています。
このほど、大川隆法著『忍耐の時代の経営戦略』が発刊されました。
アベノミクスの先行き、消費税増税後の景気の行方についてと、その中での望ましい経営戦略について書かれております。
アベノミクスの原案は、大川隆法総裁が幸福実現党の経済政策として公表していた内容で、大川隆法総裁の方が内容を熟知しており、評価もできますよ。
私も購入して読みました。コツコツとヒットを打つような戦略を学んだので、具体的な方法を検討いたします。江東区内の景気をさらに良くして、若者の雇用を増やして、明るい未来を作るために役立つと思いました。
消費税増税後の景気の荒波を乗り切るためにも、どうぞご一読ください。
憲法記念日にあたって
５月３日は憲法記念日ですね。皆様は、現行憲法について、どのように思いますか。
私は、「憲法守って国滅ぶ」ということが起こらないように、現行憲法、特に第9条を改正する必要があると思います。米国の力が衰退しており、日本は、自分の国は自分で守らなければなりません。
幸福実現党江東地区では、８人の同志たちが、５月３日１１時より、錦糸町駅前にて、憲法改正を訴える街宣活動を行いました。
ご参考までに、幸福実現党・釈党首のプレスリリース「憲法記念日にあたって」を次の通りご紹介いたします。
どうぞご覧ください。ありがとうございます。
2014年5月1日木曜日
大川隆法先生御法話『壁を破る力』のご案内
ご自分の力に限界を感じておられる方は、この御法話を私と一緒に聞きませんか。
次の通り、幸福実現党の大川隆法総裁の御法話『壁を破る力』がございます。
日時:2014年５月６日（祝) 13:00〜14:30
会場: 幸福の科学江東支部（衛星生中継)
テーマ: 『壁を破る力』
立ちふさがる難局を打開し、仲間の勢力を増やして、発展していくための極意についてのお話です。
お申し込み、ご質問などは、新山（090-9835-7629) までお願いいたします。
産経新聞に砂町銀座の記事掲載
客足が鈍り、「増税、これ以上は」無理というのが本音のようです。
私がお話を伺った八百屋さんは、一山200円のみかんを210円にはできないとのことでした。
幸福実現党は、砂町銀座商店街のお店の方々の声を受け止めて、次のチラシの通り、消費税10%引き上げ中止を目指します。
ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
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