2014年2月22日土曜日

朴・韓国大統領守護霊が語る日本バッシングの本音

歴史問題で執拗な反日外交を続ける韓国の朴大統領。歴史問題などで中国との結びつきを強めている朴大統領は、今後、アメリカや中国、日本との外交をどのような方向に持っていこうと考えているのでしょうか。

朴大統領の反日外交、発言を腹立たしく思っておられる方も多いことと存じます。幸福の科学グループの大川隆法総裁は、2月15日と17日の2回にわたって朴大統領の守護霊を招霊し、本音を聞き出しました。

朴大統領は、「従軍慰安婦像を撤去してやるから3兆円よこせ」と慰安婦問題を日本をゆする材料に使っていることを明かしました。また、「電話一本で中国は韓国を守ってくれる」などと楽観論を展開し、国際情勢への認識の甘さを露呈しました。

本メッセージは、「ザ・リバティ号外 2014年3月号」でお読みいただけます。
http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20140220_1.pdf

また、公開霊言「悲劇の指導者・朴韓国大統領の心の闇に迫る」(2月15日収録)、「あらためて朴大統領の本心を問う-反日外交の結末-」は幸福の科学・江東支部にて拝聴いただけます。

石原元官房副長官が国会で「『河野談話』の証拠なしの証言をする直前に、李登輝氏と今回の朴大統領の守護霊霊言を収録された大川隆法総裁先生の先見性の素晴らしさには驚かされます。

このように正当な根拠なしにまとめられた「村山談話」の撤回を日本政府に求める署名活動へのご協力をよろしくお願いいたします。自虐史観を打ち破り、日本の誇りを取り戻すために共に戦ってまいりましょう。

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