2014年2月28日金曜日

不燃化特区制度の概要

不燃化特区制度とは、東京都が新たに創設した事業で、江東区では、東京都の調査により、危険度が1位の北砂四丁目、同2位の北砂三丁目、そして同10位の北砂五丁目が対象となりました。

これらの木造住宅が密集した災害時に延焼の危険性が高い地区において、燃え広がらないまち(延焼被害ゼロ)を目指して、不燃化の積極的な働きかけをするものです。

具体的には、現地相談ステーションの設置、全戸訪問、専門家の派遣などです。

そのための支援事業には、①老朽建築物の除却助成、②戸建て建替えの助成、③税(固定資産税、都市計画税)の減免(5年間)があります。

私は、北砂四丁目に住んでおります。地元の方々の安心、安全のためにこの事業を普及させていきたいと思っております。時間はかかりますが、着実な防災対策となります。

なお、幸福実現党は宗教政党ですので、宗教的な観点からの補完的な防災対策もあります。また別の機会に説明させていただきます。

2014年2月27日木曜日

堺雅人の守護霊霊言!?

昨年、あなたは、テレビのドラマ「半沢直樹」や「リーガルハイ」を見ましたか?

私も、遅まきながら、世間で話題になってから見ました。

これらのドラマに主演した、俳優・堺雅人さんの守護霊霊言の本が出版されました。私も早速、読みました。堺雅人さんの守護霊によると、芸能界の多くの人が、大川先生の法シリーズ『未来の法』などの最初の2文字がその年のトレンド、流行になると思っているとのことです。

因みに、今年は『忍耐の法』です。さあ、あなたも皆さんに遅れないように、ぜひご覧になってください。もちろん、幸福実現党も忍耐しています。

堺雅人の守護霊霊言のリンクは次の通りです。

http://special.irhpress.co.jp/double-the-payback/?utm_source=newsJpn&utm_medium=email

2014年2月24日月曜日

オリンピック選手の感謝

2月24日の早朝、ソチの冬季オリンピックが閉会式を行われ、17日間に渡る競技の幕を閉じました。

今回のオリンピックで私の印象に残った言葉は、一言でいえば、感謝です。
スノーボード・ハーフパイプで、平野歩夢選手が、銀メダルを決めた直後のインタビューで、これまでの積み重ねの結果と自分を支えてくれた回りの方々への感謝の言葉を述べていました。

平野選手は15歳で、最年少のメダル獲得者でしたが、とても、15歳とは思えないほど、落ち着いた立派な言葉でした。

もうひとり印象深かったのは、フィギアスケートのショートプログラムで失敗した後、自由演技で見事に復活して、自己ベストの記録を出した浅田真央選手です。浅田選手は、自由演技で思い通りに滑ることができ、メダルには届かなったけれども、これまで応援してくれた方々への恩返しになったのではと演技後のインタビューで語っていました。そういう感謝と報恩の気持ちが持てたからこそ、復活できたのだと思いました。

自力で頑張ることは大切ですし、私も若い頃は、自分が頑張ったから良い結果を出すことができたと思っていました。しかし、家族やコーチ、同僚、その他、宗教的に見れば、天上界からの多くの支援や応援すなわち他力が働くからこそ、より素晴らしい結果を出すことができるのです。自分への支援に対する感謝の心、そしてその方々に喜んでもらいたいという報恩の心はその他力を引き出すための心構えだと思いました。

2020年の東京オリンピックの際にも、全世界の人びとに様々な感動を与えられるよう、準備をしてまいりましょう。

2014年2月22日土曜日

朴・韓国大統領守護霊が語る日本バッシングの本音

歴史問題で執拗な反日外交を続ける韓国の朴大統領。歴史問題などで中国との結びつきを強めている朴大統領は、今後、アメリカや中国、日本との外交をどのような方向に持っていこうと考えているのでしょうか。

朴大統領の反日外交、発言を腹立たしく思っておられる方も多いことと存じます。幸福の科学グループの大川隆法総裁は、2月15日と17日の2回にわたって朴大統領の守護霊を招霊し、本音を聞き出しました。

朴大統領は、「従軍慰安婦像を撤去してやるから3兆円よこせ」と慰安婦問題を日本をゆする材料に使っていることを明かしました。また、「電話一本で中国は韓国を守ってくれる」などと楽観論を展開し、国際情勢への認識の甘さを露呈しました。

本メッセージは、「ザ・リバティ号外 2014年3月号」でお読みいただけます。
http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20140220_1.pdf

また、公開霊言「悲劇の指導者・朴韓国大統領の心の闇に迫る」(2月15日収録)、「あらためて朴大統領の本心を問う-反日外交の結末-」は幸福の科学・江東支部にて拝聴いただけます。

石原元官房副長官が国会で「『河野談話』の証拠なしの証言をする直前に、李登輝氏と今回の朴大統領の守護霊霊言を収録された大川隆法総裁先生の先見性の素晴らしさには驚かされます。

このように正当な根拠なしにまとめられた「村山談話」の撤回を日本政府に求める署名活動へのご協力をよろしくお願いいたします。自虐史観を打ち破り、日本の誇りを取り戻すために共に戦ってまいりましょう。

2014年2月21日金曜日

河野談話 裏付けなしの証言がありました

2月20日の衆院予算委員会に石原信雄元官房副長官が参考人として出席し、平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、裏付け調査をしなかったことを証言したことが各紙で報道されました。

石原氏の証言により、旧日本軍が女性を慰安婦にするために強制連行したという証拠は存在しないばかりか、河野談話の根拠となった韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査が裏付け調査もしないずさんなものであったことが明らかとなりました。

なお、強制連行がなかったことは、2月20日付の私のブログ「台湾元総督・李登輝守護霊の熱きメッセージ」で触れたように、李登輝氏の守護霊も語っておられます。

現在、幸福実現党では、日本の誇りを取り戻すため、日本政府に対し、「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動を行っております。この署名にご賛同いただける方は、ぜひ新山までご連絡ください。よろしくお願いいたします。




2014年2月20日木曜日

台湾元総督・李登輝守護霊の熱きメッセージ

先日、中国と台湾の分断後初の閣僚会談のニュースが報道されましたが、幸福の科学グループ・大川隆法総裁は、台湾の元総督・李登輝氏の守護霊を招霊しました。

青春時代を日本人として生きた李氏の守護霊は、韓国は「日本軍は韓国人女性を強制連行して慰安婦にした」と主張しているが、「こんなことは断じてありえない」と涙ながらに語りました。その真実味が私にも伝わってきて、感動してしまいました。また、「戦時中は日本はアジアの希望だった」と述べ、日本が戦ったことで、欧米の植民地となっていたアジア諸国が独立を勝ち取る契機となったことを裏付けてくれました。

本メッセージは、「ザ・リバティ号外 2014年3月号」でお読みいただけます。
http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20140220_2.pdf

また、公開霊言「『日本よ、国家たれ』-李登輝元台湾総督・魂のメッセージ-」は幸福の科学・江東支部にて拝聴いただけます。

日本の誇りを取り戻すために、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

2014年2月19日水曜日

地下鉄8号線延伸実現に向けての最新情報

2月19日(水)、江東区議会の平成26年第1回定例会(第1日)が開催されました。

私は、初めて、定例会を傍聴させていただきました。午後1時に開会され、山崎区長の所信表明の後、5人の区議から区政一般質問がありました。一人約20分の質問の後、山崎区長および江東区役所幹部の方々がその質問に答えます。その他の議事を行い、終了は午後6時でした。

この日のテーマで最も関心を引いたのは、地下鉄8号線の豊洲から住吉までの延伸問題で、2020年東京オリンピック開催までに実現したいという山崎区長をはじめ区議の方々の熱意が伝わってきました。

山崎区長の答弁では、予定の工期10年のものを6.5年に短縮することは容易ではない。しかし、東京オリンピックの時に江東区を南北につなぐ地下鉄は必要なので、全力をあげて実現したいとのことでした。山崎区長は、すでに舛添新都知事に何度もお会いして、その実現を訴えているとのことでした。現時点で、江東区としての財政負担の話はなく、舛添都知事の決断にかかっているとのことでした。

私も、2020年までには地下鉄8号線延伸を実現させたいと思います。また、来年は、私も一般質問の席に立てるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。

2014年2月15日土曜日

雪かき中の発見

2月15日、先週に引き続く大雪の午前中、大学2年生の長男と北砂4丁目にある自宅回りの雪かきをしました。

長男が、ちょっと病気がちな隣りのおばさん宅の前の雪かきを手伝いましたので、
おばさんから温かい缶コーヒーの申し出をいただきました。すると、長男はお断りして、私に言いました。

「だって、お父さんが、大人になったら『無償の愛』を実践するんだよ、と言っていた。そのことが心に残っていたから。」

私は、それを聞いて、長男が他人の役に立つことの大切さを知っていたことを親として嬉しく思いました。

幸福実現党の母体である幸福の科学には、幸福の原理として、愛、知、反省、発展の四正道の教えがあります。本当の愛は、見返りを求めない無償の愛です。

私は、幸福実現党所属の区議となって、この教えを実践し、江東区民の皆さんのお役に立ちます。

今回は、隣りのおばさんのせっかくのご好意を無にしないようにということで、親子で缶コーヒーをごちそうになりました。ありがとうございました。

2014年2月14日金曜日

安倍首相の過去世は誰?

安倍首相の過去世は、大伴家持でした。

この情報は、幸福の科学の月刊誌「ザ・リバティ」(2014年3月号)に掲載されています。人は誰も、生まれ変わります。幸福の科学の大川隆法総裁は、ある人の過去世が分かる素晴らしい能力をお持ちです。

同誌では、他の約60人の有名人の過去世も分かります。また、黒田官兵衛を過去世に持つ長谷川慶太郎氏へのインタビュー記事もあります。

さらに、同誌には、幸福実現党党首・釈量子の記事「いま見直したい『特攻』の精神と『靖国』」も掲載されています。この1冊で、リーダーに必要な先見性が身につきます。どうぞご一読くださいませ。

2014年2月12日水曜日

2月11日は建国記念の日

2月11日は、建国記念の日ですね。

私は、大川隆法総裁先生の御法話「異次元発想法」を拝聴した後、赤坂のユートピア活動推進館に行きました。ユートピア活動推進館の玄関には、もちろん、日本の国旗が掲揚されておりました。ここで、幸福実現党東京本部の会議に参加しました。

ところで、幸福実現党の大門未来・広報本部長によるミキチャンネルでは、建国記念の日にちなんで、「日本は世界最古の国・日本」がご覧いただけます。今年で建国から皇紀2674年を迎える世界最古の歴史を持つ日本の国について他国の歴史とも比較しながら、わかりやすく説明されています。どうぞご覧くださいませ。

◎幸福実現党広報本部長・大門未来「ミキチャンネル」
http://m.youtube.com/watch?v=ABhE44Lpyjg&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DABhE44Lpyjg


2014年2月10日月曜日

明日、2月11日大川総裁御法話の案内

明日、2月11日13時より、大川総裁の御法話「異次元発想法」がございます。幸福の科学江東支部(江東区北砂1ー3ー13、江東区スポーツ会館前)にて、衛星中継にて拝聴いただけます。

私と一緒に拝聴しませんか。どうぞお気軽にお越しください。
今日のブログを見たという方には、最新刊の法シリーズ『忍耐の法』を無料でお貸しいたします。

『忍耐の法』は、今年の方針書であり、トレンド、流行・流れとなります。そのことは、大川隆法著「堺雅人の守護霊が語る誰も知らない『人気絶頂男の秘密』」(92ページ)で、堺雅人の守護霊が次のように語っております。
「毎年、『法シリーズ』みたいなのを出されて、『それが出ると、その1年間の大きなトレンドみたいなのが出る』ということを、みんな、よく知ってるんですよね。文化界の文化人とか、あるいは、映画界、テレビ界、マスコミ界、作家業界の方等は。」

時代に遅れず、個人として、また江東区として、発展・繁栄を実現させるため、大川総裁の御法話を拝聴し、『忍耐の法』を読んでみましょう。よろしくお願いいたします。m(_ _)m

2014年2月8日土曜日

地方選交流会に参加

今日は、あいにくの雪となり、東京都心では、25センチの積雪とのことでした。

私は、幸福実現党本部のあるユートピア活動推進館で13時から15時まで開催された、地方選候補予定者の交流会に参加しました。自宅からバス停まで自転車で、そこからは都バスも地下鉄も動いておりましたので、無事に行って帰って来れました。

交流会には、新潟県長岡市や川崎市から参加された方がおられ、貴重な時間を過ごすことができました。

ユートピア活動推進館は、赤坂2丁目の溜池交差点近く、そして首相官邸近くにございます。ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。

帰宅後は、自宅玄関付近の雪かきをしました。高校2年の娘と中学3年の息子が手伝ってくれたので、はかどりました。

江東区の関係者の方々には出勤して積雪への対応をされたことと思いますが、心より感謝申し上げます。


2014年2月7日金曜日

幸福実現党は宗教政党なのになぜ国防を訴えるのか

私が所属する幸福実現党は、2009年5月に、宗教法人幸福の科学を母体として立党しました。その当初から、北朝鮮からのミサイルへの注意喚起、中国の脅威を訴え続けております。

そして、日本では、尖閣諸島問題、靖国問題などで事実として明らかになってきております。また、フィリピンのアキノ大統領は、2月4日付のニューヨークタイムズに記事で、中国の東シナ海での脅威を国際社会に訴えました。

幸福実現党の大川隆法総裁は、宗教家としての先見性を発揮できることはもちろんであります。また、幸福の科学には、「悪を押しとどめ、善を押し進める」という基本的な教えがあります。

これに関連して、最近発刊された大川隆法著「比較宗教学から観た『幸福の科学』学・入門」(150ページ)には、(「殺すなかれ」は普遍的な教えに見えます。しかし、)「『絶対、殺してはいけない』ということ自体が永遠の真理だ」と言うわけにはいかない部分があると思います。あるいは、「悪い独裁国家が他国を侵略する」ということであれば、抵抗権があるのは当然です。」と説かれています。

幸福実現党は、決して、戦争を礼賛しているわけではありません。しかし、中国のような独裁国家が多くの中国国民の自由を奪い苦しめており、またフィリピンや日本の領土を侵略する方針を隠さない状況で、宗教政党として、悪を押しとどめるために信念を持って、国防を訴えているわけです。また、幸福の科学の教えを中国にも広めることによって、中国を日本やアメリカのような民主主義国家に変えて行きたいと願ってます。まさに、これらの点に、宗教政党としての存在意義があると思います。

なお、江東区議会では、つい先日、「中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議」を行いました。国防の問題は、主には国の責任ですが、江東区議会においても、しっかりと議論されておりますことを申し添えます。
 

2014年2月6日木曜日

映画「抱きしめたい」の感想

映画「抱きしめたい」を見ました。この映画は、交通事故により車いす生活を送る記憶喪失の女性のつかさが、タクシードライバーの雅己と結婚し、出産するという実話に基づいた映画です。

私は、右足の障害者で、結婚して、子供を育てるという人並みのことができるということが夢でした。おかげ様で、私はこの夢をかなえることができました。それでも、家内、親、子供に人一倍の心労をかけていることは、改めて、この映画から感じることができ、家族への感謝を深めました。

映画のなかで、つかさは、養護施設でボランティアをしていました。その施設にいる小6ぐらいの女の子に、「あんたはボランティアのつもりでしょうけど、こっちの方が気を使っちゃうのよね」と言われる場面がありました。

幸福の科学には、「与える愛」の教えがあります。どんな境遇でも、人に何かをすること、与えることができます。障害があっても笑顔はできます。つかさの笑顔は素敵でした。上の場面では、つかさがボランティアをすることで、この施設の女の子も自分が人からしてもらうばかりでなく、人に与えることができるということを気づくことができたのだと思いました。

私は、この映画は引っ込み思案の障害者の方にぜひ見ていただきたい、そして、つかさのように、積極的にチャレンジしていけるようになればと思います。

さらには、このブログを読んでおられる障害者の方には、次に幸福の科学の教えにもぜひチャレンジしてみてください。きっとご自分の障害を克服して、新たなもっと大きな夢を持つことができるようになります。

そして、障害者の方々の夢を実現するよう支援することが区議を目指す私の仕事だと思います。




2014年2月5日水曜日

志演尊空神社の節分祭に参加

2月3日の夕方、北砂1丁目の志演(しのぶ)尊空神社の節分祭に参加しました。

まず、裃(かみしも)に着替えて、本殿内に入り、そこで神主さんが神事をしてくださいました。その後、外に出て、お集まりの多くの町内の皆さんに向けて、節分の豆やどらやきを投げて配りました。今年も、難が去り、福が来ますようにと心より願いました。

ところで、裃は初めて着ました。上から着るところを、下の袴から来てしまい、注意を受けるという一幕もありました。北砂1丁目の町内会の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。

2014年2月4日火曜日

NHK新会長・籾井勝人守護霊が語る

1月24日、NHKの新会長に元三井物産副社長の籾井勝人氏が就任しました。就任記者会見では、「領土問題について、明確に日本の立場を主張するのは当然」など、私から見れば、至極真っ当な発言をした。しかし、この発言に対して、一部メディアや政党からバッシングを受けました。

今後、籾井新会長は、NHKをどのように変えようとしているのか、幸福の科学の大川隆法総裁は籾井新会長の守護霊を招霊し、「本音」を聞き出しました。

この中で、籾井氏は、「NHKは国を滅ぼそうとしている、NHKだけじゃなく朝日まで変えたい、中韓のプロパガンダには日本人として怒るべき」などの発言をしました。この内容は、「ザ・リバティ 3月号 号外」としてまとめられましたので、次のURLからどうぞご覧くださいませ。

http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20140201.pdf

私は、日本の国益に反する番組を放送をするNHKの改革を促進させる必要があると思います。

なお、本霊言「NHK籾井勝人新会長守護霊 本音トーク・スペシャル-タブーにすべてお答えする-」として、幸福の科学江東支部にて見ていただけます。どうぞ、新山までご連絡ください。

2014年2月3日月曜日

国際宇宙ステーションの運用期限の延長に賛成

1月22日付の本ブログ「映画『ゼロ・グラビティ』の感想」の中で、「日本の有人ロケットは実際にもないので、(映画には)出てきません。宇宙産業の育成という幸福実現党の政策を早く実現させたい」と書きました。

これに先立つ、2014年1月9日に、米ワシントンで開催された宇宙探査をめぐる閣僚級会議「国際宇宙探査フォーラム」で、米国が、国際宇宙ステーションの運用期限を2020年から4年間延長する方針を表明しました。その後の記者会見で、下村博文文部科学相はこの延長を前向きに考えるべきだと述べました。なお、同会合では、次回会合を2016年か17年に日本で開催することを決定しております。

国際宇宙ステーションは、米国、ロシア、カナダ、欧州宇宙機関と共に日本も協力しております。宇宙産業振興のためにも、すぐに有人ロケットとは行かないまでも、下村文科相の国際宇宙ステーションの運用期限の延長という考えには賛成いたします。それは、江東区をはじめ都内の製造業にとっても発展、繁栄につながることと思います。

2014年2月2日日曜日

プールで泳ぐ

私の趣味のひとつに水泳があります。今日は、北砂1丁目にある江東区スポーツ会館のプールで泳ぎました。1回にクロール、背泳ぎなど550メートル程度泳ぎます。

プールには老若男女来ておられます。帰りに脱衣場で、小学校1年生ぐらいの男の子連れの親子と言葉を交わしました。「お父さんとプールに来れてよかったね」と男の子に声をかけると、男の子はうなづいてくれたことが印象的でした。

また、年配の男性同士の会話から、東砂スポーツセンターのプールが改修中のため、そのプールに行っている方々が江東スポーツ会館に来ていて、通常より混雑していることが分かりました。

私にとって、プールで泳ぐことは、気分転換となり、便通も良くなるので、心にも身体にも良いと思い、週に1回を目標に通っています。

江東区内には、江東区スポーツ会館を含めて6ヶ所の公営スポーツセンターがあります。プールだけでなく、トレーニング、卓球、バレーボールなど球技、エアロビなど、様々なことができます。健康維持のためにも、時間が取れるようでしたら、利用なさってはいかがでしょうか。

2014年2月1日土曜日

別冊宝島「日本の新宗教」の紹介

別冊宝島の最新版2130号(下段の写真ご参照)で、「日本の新宗教」の特集が組まれ、幸福の科学を含む21教団が掲載されています。

幸福の科学については、昨年12月幕張メッセで開催された大川隆法総裁先生の大講演会「智慧の挑戦」レポートが始めに掲載されました。また、幸福の科学の開宗の理由、教義、本尊、開祖、教団行事、国際活動、社会事業、教団施設などの概要が11ページにわたって掲載されています。
ご関心のある方はどうぞご覧ください。

幸福実現党は、幸福の科学を母体として、2009年5月に立党いたしました。現実世界の人々に救いと幸福をもたらすため、政治や経済、防衛、外交など様々な分野で提言しており、実際に国政・世論に影響を与え続けております。その影響力、好評価については、現在続々と書籍化されている「霊言シリーズ」などで明らかになっております。