2014年1月22日水曜日

映画「ゼロ・グラビティ」の感想

数日前、映画「ゼロ・グラビティ」を109シネマズ木場のIMAXで見ました。3Dで、迫力のある画面を楽しめました。これは、事故により地上600キロの宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破してしまった宇宙飛行士と科学者が決死の生き残りを繰り広げる映画です。宇宙飛行士に関心のある方や、冒険心の豊かな若者にはおすすめです。

この映画では、宇宙ステーションやロシアのソユーズや中国の天舟が出てきます。しかし、残念ながら、日本の有人ロケットは実際にもないので、出てきません。宇宙産業の育成という幸福実現党の政策を早く実現させたいと思いました。

また、宗教的観点から、一言。主人公の女性の科学者が、絶望的な場面で、神に祈ろうとしますが、「祈りの言葉を知らない、誰も教えてくれなかった」と叫んでいたのが印象的でした。宗教政党の強みで、幸福実現党の母体となる幸福の科学には、万が一の場合の祈り、「エル・カンターレ・ファイト」という修法があります。詳細について、この機会にお知りになりたい方は、どうぞ新山までご連絡ください。

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